IGコイル電圧UP&E-manageリセッティング

トルクアップに効果的との謳い文句に惹かれて、夏某茄子でTM.WORKS製Ignite VSD alpha16を導入してみました(^▽^)/
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IGコイル電源入力電圧を通常の12V(E/G回転中は14V)から16Vまで昇圧して点火火花を強化するこのアイテム。
他のオカルトパーツ?と違い、理論的にも納得出来そうな品ですw

デメリットとしてコイル発熱による寿命低下や火花強化によるプラグの早期磨耗が考えられますが...
そんな心配をしていたらクルマなんか弄れません( ̄▽ ̄)b

ちなみに20Vバージョンもありますが、さすがにコイルがヤバイらしく購入するにあたって念書が必要な位デンジャラスなモノの様です(^^;;

配線方法概要
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まずは各コイルの電源ハーネスを外してVSD本体からの16V電源ハーネスと入れ替え(画像黄○部)
元の12Vハーネスの内の1本をVSD本体への12V供給線に繋いで(画像オレンジ○部)残り3本は防水/絶縁処理します(画像青○部)
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コネクタ部拡大
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後は本体をバッテリー脇に固定してバッテリーから直に電源とアースを取れば接続完了♪
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エンジンを始動して入力電圧を確認すると、しっかり16V掛かってます。
16v


実際の効果はと云うと、走り出して直に違いを感じ取る事が出来ます♪
以前はちょっとラフにクラッチを繋ぐとストールしそうになりましたが、Ignite VSD装着後はスルスルと前に出て行く感じでトルクUPしている事が判ります。
中~高回転域でも同様にトルクを感じれますが、特にシフトチェンジした際のE/G回転数の落ち込みが少なくなり、スムーズに加速します(^▽^)/

ココまでエンジンフィーリングが変化すると、当然燃調や点火時期の調整も必要になります。
Igntie VSD装着後にログ解析した結果、低~中速域で以前に比べてMAP右下を読むようになり全体的にMAPの見直する必要性が出てきました。

インジェクター増量/減量MAPの見直し

MAPエアフロ電圧範囲を1.20V~4.85→2.00V~4.80Vに変更
インジェクター増量ピークを3500rpm→3000rpmに変更
低~中回転/高負荷域の補正数値追加
3500rpm~6000rpm域を減量補正
MAPエンジン回転数ポイントの1000rpmを削除→6300rpmを追加
Ij_map


点火時期進角/遅角補正MAPの見直し

MAPエアフロ電圧範囲を1.20V~4.85→2.00V~4.80Vに変更
低~中負荷域を進角補正
MAPエンジン回転数ポイントの1000rpmを削除→6300rpmを追加
Ig_map


上記に加えて、夏場ノッキング対策と更なる加速フィーリング改善策

加速インジェクター増量/減量補正MAPにて
低~中速域フルスロットル時の加速増量補正値をプラス補正
Ij2

加速進角/遅角補正MAPにて
低~中速域スロットル開度変化率~40%まで加速進角補正値をマイナス補正
Ig2

目標空燃比MAP
Af_basemap

リセッティング後のA/Fログ
Af_map
パワー空燃比設定が12~11.5とちょいと濃い目ですが、現状Ignaite VSD&上記補正でスムーズかつトルクフルなフィーリングが得らました(o^∇^o)ノ

追記:オマケ
K&Nのエアクリシールドに断熱サーモクロスを巻き付けて、夏場の吸気温度対策も施工
吸入空気温度は約3℃低下し若干の改善は見られました(^^;;
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